3. 感謝は真の許しを育む。それは「この経験があってよかった」と心から言えるということ
・これまでの人生を悔やんだり、責めたりしても意味がない。
・感謝は昨日に意味を与え、今日に平和をもたらし、明日の前向きなビジョンを作り出す。
4. いかなるときも今持っている以上のものが必要になることはない
・昔から至高の祈りとは感謝をすることと言われてきた。何かが欲しいと祈る代わりに、今持っているものに感謝をしよう。
・人生を否定したくなる理由ばかりが浮かぶときは、1つでも肯定できる理由を考えてみよう。いつだって感謝できることは存在する。