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こんちにはスケロクです。
松山英樹 トータル5アンダー・５位タイで残念！
＜全米プロゴルフ選手権 最終日◇13日◇クエール・ホローC（7,600ヤード・パー71）＞
海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日。2位タイから出た松山英樹は5バーディ・6ボギーの“72”でラウンド。スコアを1つ落とし、トータル5アンダー・5位タイで激闘を終えた。
松山英樹のコメントがスケロクの人生において参考になります。
独特の雰囲気だった。「日本ツアーでアマチュアでやっていたときのような緊張でしたね。気持ちの部分ももっと成長しないといけないし、自信を持って打てる技術がないのかなと思った」と松山。「これを経験したからといって克服できるものではないと思うし、その場数が増えていけば、それだけチャンスが増えているということだと思うので、その1回が当たるようにもっともっとチャンスを増やしたい」と語る。
「ここまで来た人はたくさんいると思いますし、これから勝てる人と勝てない人の差が出てくると思う。勝てる人になりたいなと思う。このギリギリのところでやれるのは楽しいですし、そこで勝てればなおさら楽しいと思う。これを次に生かしていきたい。何をすれば勝てるのか分からないですけど。一生懸命練習したいと思う」と話した日本の怪物。最後の「優勝に1番近づいた？」と言う質問に「最後の3ホールまで近いところにはいたんで、そういう意味では近づいたんじゃないかなと思います」とつないだ。
スポーツニュースで松山英樹の小さい時から大学時代までの練習の映像が流れていました。すごい努力家で練習量も半端ないと伝えていました。
それでも、メジャーで活躍していても、もう一歩まで行くためには、やはり選ばれた人じゃないといけないない領域なのでしょう。なんとか松山英樹さんにはメジャー制覇してもらいたいです。映像での絶妙なショット、ピン寄せ、木の間かからのショット、やはりゴルフは人生そのものスポーツですねこれからもかなり期待しています。松山英樹がんばれ！
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