こんにちは、いつか 好きなだけ「ホンダジェット」でいろんな所に行って、いろんな景色を見て、いろんな空の旅をしてみたいと思っているスケロクです。
ホンダジェットが中国本土販売を開始しました、それに活気がある香港とマカオでも販路拡大を目指すとの事で、これから、その周辺の地域もどんどん需要が多くなると思います。今や、中国はもちろんの事、インドネシア、インドなど、国土が大きく、人口も多いですので、このジェット機が車感覚で今後どんどん増える可能性が大です。
明治、大正時代の人達は、現在の車社会の事は想像も付かなかったとおり、３年後５年後は、もしかしたら、ホンダジェット機が10人に一人とかで所有しているかもしれません。おおげさですかね！笑
この、期待大のもうけ話で、ホンダジェット関連株がどんどん上がってくるのじゃないんですかーーーーって、すごく思っています。それでは、関連株のご紹介
【7267】本田技研工業
東京都港区に本社を置く。
本田技研工業は、日本を代表する自動車メーカーだ。文字どうり「ホンダジェット」を開発した企業です。子会社であるホンダエアクラフトカンパニーと共同で、設計製造を行なっています。今年小型ジェット機クラスで世界販売一となっており、航空機大手メーカーのセスナ社を抜くという快挙となっている。今後も「ホンダジェット」の需要は増えると考えられており、注目が集まっています。
【6433】ヒーハイスト精工(株)
埼玉県川越市に本社を置く。
ヒーハイスト精工は、産業機械向け直動ベアリングが主力の企業です。小型製品に強みを持っており、半導体製造装置などの位置決め部品も手掛けている。主にホンダに部品供給を行なっており、「ホンダジェット」のベアリングなども製造している。「ホンダジェット」の売り上げが伸びれば、部品供給を行う同社は恩恵を受ける企業の一つだと考えられます。ホンダジェット関連銘柄として十分期待できる銘柄です。
【7251】(株)ケーヒン
東京都新宿区に本社を置く。
ケーヒンは、ホンダ系最大の自動車部品メーカーです。燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛けています。同社もヒーハイスト精工と同様にホンダに部品提供を行なっている企業です。航空機にも電子制御ユニットなどは必要不可欠であり、航空機製造には欠かせない企業、ホンダジェット関連銘柄として今後の業績が期待できる企業です。
【6701】NEC
東京都港区に本社を置く。
同社は航空機などに使われる制御システムなどを提供している企業でもありホンダジェットにも同社の制御システムなどは使われており、ホンダジェット関連銘柄として期待できる企業です。
以上、おもに４社を絞ってみました！
以下、ホンダジェットの中国本土の販売の話↓
本田技研工業の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー（HACI）は現地時間10月9日、小型ビジネスジェット機「HondaJet（ホンダジェット）」の受注を中国でも開始したと発表した。中国本土のほか、香港とマカオでも販路拡大を目指す。
契約を締結したのはホンサン・ジェネラル・アビエーション社で、広州白雲国際空港内に建設されるビジネスジェット用ターミナルを拠点とする。
ホンダジェットはこれまで、米国とメキシコ、欧州、カナダ、ブラジル、中南米に代理店を設置し、販売を展開している。アジアではタイの代理店と契約し、東南アジア各国で販売している。
ホンダジェットはHACIが開発。主翼上に配された低騒音エンジンや複合材を使った胴体、標準仕様で乗客4人が乗れるゆったりとした客室などが特徴。エンジンは米GEとの合弁会社GEホンダ製HF120を搭載し、パイロット1人でも運航できる。 ヤフーニュース
ホンダは１０日、中国で小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の受注を開始したと発表した。中国の富裕層や大企業の幹部からの需要が見込めると判断した。
代理店は現地企業のホンサン・ジェネラル・アビエーション。広東省広州市の空港に建設されるビジネスジェット機専用ターミナルに販売や修理、点検などサポート拠点を置く。
毎日新聞
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