おすすめ本 第四弾「多動力」堀江貴文 (著) 考え方のスタイルが変わります! 

こんばんは、多動力、始め意味が分かりませんでしたがなんでもかんでもやってみる

古い時代は終わった、これからは、情報をもとになんでも挑戦してみる

これが「多動力」と解釈しました。

スケロクは、早く手をつけるのはいつもどうりなのだが、すぐに失敗して結局は他の人より遅かった!

そうゆう事がただありましたので、この多動力どうかなと思ったが、それでも「どんどんやるべきだ」とホリエモンは教えてくれます。

きちんと調べて前に進んでいけばいいだけの話だけどもね

でも、これからは、このスピードが重要だと思う



Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。

これは、ありとあらゆる「モノ」が
インターネットとつながっていくことを意味する。

すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。

そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる
「多動力」なのだ。

この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。

by堀江貴文

内容紹介

堀江貴文のビジネス書の決定版! !

一つのことをコツコツとやる時代は終わった。

これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。

このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。

第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった

第2章 バカ真面目の洗脳を解け

第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

第4章 「自分の時間」を取り戻そう

第5章 自分の分身に働かせる裏技

第6章 世界最速仕事術

第7章 最強メンタルの育て方

第8章 人生に目的なんていらない

こちらもぜひ読んでほしい一冊です!↓

【オリコン2016年上半期“本"ランキング、「新書部門」1位! 】 【オリコン2016年上半期“本"ランキング、「ビジネス書部門」3位! 】 【日販調べ2016年上半期ベストセラー、「新書ノンフィクション部門」1位! 】 【トーハン調べ2016年上半期ベストセラー、「新書ノンフィクション部門」2位! 】 【ビジネスブックマラソン「Vol.4166」にて書評掲載】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメントの入力は終了しました。