相手と会話しないと、どんどん脳が衰え認知症になりそうな話

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耳の聞こえが悪くなり、相手との会話が少なくなると
脳が衰え、認知症になる確率が高いそうです。
実際、わたしは、耳の聞こえが悪くなり
聞き取れなくて、間違った解釈をしてしまい
それによって、会話が無くなりました
相手との会話が少なくなる事によって
耳からの情報が、極端に無くなり
瞬時に考えて判断する事が
無くなったなと思う時がある
相手から急に言われて
言いたいことが出てこない
言ったはいいが、間違って発してしまう
口の筋肉が動かなくて
変に、言ってしまう
最近、認知症じゃないか疑ってしまう


 

若年性認知症
もう40代でもなる人が増えている状況だと
ニュースでも言われている
自分もそうかなと思う節がある
自分の意志と反して、
違う言葉を言ってしまう
違う名前を言ってしまう
発してしまって、ビックリする時もある
自分が話をしていると、
相手に対して自分は何を話したいと思って
話をしているのだろう
とか、途中で話をやめてしまう
近頃、
相手が近よってくると、
すぐにその場から離れる。
相手から話しかけないでほしいと
常に思ってしまう


 

とくに異性に対しては避けてしまう
高音が聞こえないので
女性の声は聴きづらく
ほとんど単語がわからないので
話の内容がわからない
会話をするのが、おっくうになる
だんだん、何もかもやる気がなくなる。
周りも、話しかけないし仕事を頼まない
自分も何しにきているかわからなくなる
自分の病気のせいなのに、
自分の殻に閉じこもって
気が付いたら会社で孤立し
窓際族みたいになってしまっている
もう、やめてもらいたいと
上司は思っているような気がする


 

ブログを読んでいただいている人には
申し訳ないが、
今の時点では、前向きになれない
気持ちが、ついていかないし
気力がでない。
気力がないと
身体にも伝わっているのか
身体も、なんだか動かない
何もしないで
早く、寝ようといつも思う
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