人工内耳スケロク君が行く!尿管結石 手術その①

こんばんは、スケロクです、わたくし手術いたします。

病名、尿管結石

手術当日(14時予定)、午前中は点滴を1本

午後から手術の準備、準備と言っても手術着に着替えて

T字帯を付けるだけ、

後は、順番が来て呼ばれるのをひたすら待つ。

昼食も食べ、看護師さんに言われたとおり

手術の準備に取り掛かる、

早く呼ばれるか、遅く呼ばれるかわからない。

が、準備をする。

待っている間、タブレットで映画を見る。

昨日から見初めて、4本目の映画となる。

14時手術予定だったが、呼ばれない。

看護師さん「前の人が思ったより長引いていますので

待っていてください」

スケロク「全然いいです。」

15時になった、まだ呼ばれない。

手術14時前にトイレに行ってきたが

とりあえず、トイレに行ってきた。

いくらかでも、膀胱に尿をためないでおくのが

セオリーだと思っている。

16時になった。

外も夕焼けになり、もしかしてのもしかして

今日は手術やらないじゃないか

ぜんぜん呼ばれる気配がない。

手術に備えてのこころの準備状態が2時間以上続いている

カイジじゃないけど「ざわ、ざわ、ざわ」感が続いている

今日の夕飯何かな?と思っているうちに

「それでは、行きますか~」

看護師さんからお呼びがかかった。

そうだろう、そうだろ

夜遅くても、手術が明日に伸びることはない。

看護師さんに連れられて手術室に歩いて行く。

建物の一番端にある部屋だ、

端に付くと大きな自動ドアが開く

全開に開いた ‥ つづく

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