人工内耳スケロク君が行く! 尿管結石 手術その⑩

みなさんこんばんは

今回、お届けするのは

題して「絶叫、ステント取り外し」

退院してから、2週間経ちました

今回、尿管に中に、いまだに入っているステント

取り外しに病院に来ました。

退院の日に先生から言われた耳を疑うような言葉

「尿管にステント入っていますので、

2週間後、来てください、取りますから」

スケロク、心の中で

「え、ステント入っているの」

「え、尿管の状態悪いからって」

「え、いやいや、ステント、え~」

診察1分もしないで、

看護師「おしっこ大丈夫ですか?」

「こちらに来てください」

「ズボンもパンツも脱いでください」

「こちらに足をかけてください」

あれよあれよと、産婦人科で器具に乗って

足を開くやつに今、自分が乗っている

おなか付近に下半身が見えないように

カーテンが掛けられる

ヤバいヤバい、勝手に足が開かれていく

先生「スケロクさん、とりあえず、先ちょに

麻酔付けますから」

スケロク「ハイ、わかりました~」

先生「はじめはチクッとしますね」

スケロク「ハイ」

はじめから、ステント捕まえる器具が

容赦なく突っ込んでくる

スケロク もう、はじめから痛い

先生「我慢出来ますか?出したかったらおしっこ出していいですよ」

もう、油断するとたぶんおしっこ勝手に出ちゃう状態

それに、先っちょから入って5cmぐらいのところの神経が

びくついている感じ、なんとも言えない。

かなり、限界、かなり、耐えきれない

かなり、しんどい、もう心の中で「ダメダメ絶叫、絶叫、」

先生「あれ、ん、つかめない、つかめないな~」

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