人工内耳スケロク君が行く!尿管結石 前兆1

みなさん、こんにちは久しぶりにブログ書いてます。

今回スケロク、突如として尿管結石を発病してしまいました。

再発防止の為、その記録を残しておきます。

尿管結石って何!(腎臓と膀胱を繋ぐ尿管に結石が詰まる事)

前兆

今年の3月の後半4月に入る2日前の事ですが、会社にて尿意を模様し

トイレでいつものように出しましたら、途中から

尿の色が黄色から赤に変化し最後の一滴まで真っ赤な血尿

まさか!

15年前に出張中に同じ尿管結石で倒れ救急車で運ばれた経緯がある

今回は前回と比べて

体調も具合が悪くならず再度、水分を取る為、慌てて自動販売機から

水500mlを二本購入した!

仕事はうわの空、あの痛さは半端ない!悪夢のように思い出される。

ガンガン、こまめに水分を補給する、

500ml一本飲み干した時点でちょうど尿意をもよおし、トイレで確認する。

やはり、血尿だ。

とにかく、明日は泌尿器科で見てもらわなければ、安心できない

今晩は、あの苦しみが襲ってこない事を願うしなかない。

急いで家に帰宅し、冷蔵庫の中を確認する、座薬が3本あるはずだ。

こまめに冷蔵庫をくまなく見る、あった!座薬

これ、年数が立ちすぎているが使えるのだろうか?

いや、いざとなったら入れるしかない!

その日は、早めに就寝した。

次の日

会社の合間をヌッて泌尿器科に行く。

スケロク営業なので、顧客に行く次いでに

病院に忍び込んだ!

医者に経緯を話し、レントゲンを撮ってもらった。

医者と一緒にレントゲンを確認する。

「無い」「石が無い」

若い女医は「出ちゃったんですかね」

スケロク「無い、ですか?」

女医「無い、ですね、出ちゃった可能性もありますね」

スケロク「じゃ、よかったんですね」

女医「血尿が気になるんでしたらまた、2週間後に尿を調べますか?」

スケロク「まあ、石が無ければ大丈夫だと思います。気になるようだったら

また来ます」

まあ、石が出たとの事で安心しきっていたかもしれないが

この後、大変な事となる。

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